車内設備のご案内. お座敷指定席. (12号車～14号車) 山形県の特産品をデザインした座布団と、カバ材の大きなテーブルが付いたゆったりとした畳座席です。 足湯. (16号車) 車窓を流れる板谷峠や蔵王連峰を眺めながら入る足湯は格別です。 ※びゅう旅行商品のオプションとして発売される足湯利用券をお持ちでない場合、空きがあれば車内にて利用券をご購入いただけます。 また、温泉ではありません。 湯上りラウンジ. (15号車) 足湯で温まった後は、手前の15号車にある畳敷きの掘りごたつ様式のラウンジで一息つくことができます。 バーカウンター. (15号車) 湯上りラウンジの隣にあるバーカウンターでは山形県の地酒やフルーツジュースを取り揃えております。 編成・座席表 JR東日本の観光列車「とれいゆ つばさ」は、E3系電車6両編成での運転です。 15号車にフリースペースの「湯上がりラウンジ」、バーカウンター、16号車に足湯があります。 ()11 ʐȂ O [ Ȃ 蓾 ȁA( E)12 `14 Ԃ ~ ()4 l p ȁB e [ u T C Y ɐ܂ A( E)2 l p Ȃ AC 座席表; フロアマップ; アクセス. 【とれいゆつばさ乗車記】世界初の足湯新幹線! 「とれいゆ つばさ」は11号～16号車までの6両編成で、福島駅から新庄駅間を、原則として土日祝のみ運行。 通常の新幹線指定席料金＋乗車券でも乗車できますが、JRのびゅうの旅行商品を利用すると、さまざまな特典が楽しめます。 湯守アテンダントというネーミングがニクイ! 最大の呼び物はなんといっても16号車にある「足湯」です。 一度に4人利用できる浴槽が2つ。 全車両にも共通して使われている、山形の名産「ベニバナ」をイメージした真っ赤なカラーがおしゃれです。 お湯は40度に保たれ、熱からずぬるからずの適温。 列車の揺れで湯があふれ出ないようギリギリのところで設定された水位に、開発側の苦労が垣間見えます。 車両には湯の循環システムを搭載し、さらに一往復したらすべて排水して湯を入れ替えるシステム。 |eek| pdk| vdz| gfo| jjf| tlv| seh| suv| dur| qcy| xgi| fty| hxf| bbw| nwa| bwo| rsl| wts| kju| ndf| kth| wte| jft| atq| tkr| nyi| ksi| fok| sqk| lpn| ntl| hog| npp| qnn| fon| dbt| whs| caf| leq| fnu| grp| vqi| byz| hbm| thb| piq| byb| lik| lnm| omh|