【※閲覧注意!】【全て見せます!】完全ノーカット!矯正治療前の便宜抜歯(小臼歯)

第 一 小 臼歯

上顎第一小臼歯と下顎大臼歯は、根管が通常2つある。 上顎大臼歯は根管が通常3つある。 通常よりも多くの根管があるものは 過剰根 (Supernumerary root) と呼ばれる。 人間は通常、20本の乳歯と32本の永久歯を持っている。 歯は切歯、犬歯、小臼歯、大臼歯に分類される。 切歯は主に食物を噛み切るのに使われ、犬歯は食物を引き裂くのに、臼歯は食物を噛み潰す役目を果たす。 大部分の歯には、他の歯と区別する識別可能な特徴がある。 特定の歯を指す幾つかの異なる表記体系がある。 最も一般的な体系を3つ挙げると、FDI国際歯科連盟式 (ISO 3950)、ユニバーサル番号式、パーマー式である。 1番・・中切歯 2番・・側切歯 3番・・犬歯 小臼歯(ショウキュウシ) 4番と5番を小臼歯といいます。 4番・・第一小臼歯 5番・・第二小臼歯 大臼歯(ダイキュウシ) 6番から8番のことを大臼歯といいます。 6番・・第一大臼歯(6歳臼歯) 7番・・第二大臼歯(12歳臼歯) 8番・・第三大臼歯(親知らず) ※1番から3番の前歯のところを前歯部といい、4番から8番の小臼歯と大臼歯を合わせたところを臼歯部といいます。 まず、上図のように前から1番、2番、3番・・・・・と番号で呼びます。 また、歯は大きく分けると3つのパートにわけることができます。 前歯、小臼歯、大臼歯です。 前歯(ゼンシ) 1番から3番までを前歯といいます。 1番初めに生えてくるのは 「第一大臼歯」 、一般的に 「6歳臼歯」 と言われます。 呼び名のとおりで、だいたい6歳前後で生えてきます。 実は、この6歳臼歯が 歯並びにはとっても大きな影響を及ぼす 重要な歯です。 この6歳臼歯を生える場所の基準としてその他の永久歯が生えてきます。 ですから、 途中でむし歯になって抜けたりしてしまうと、他の歯の歯並びがおかしく なってしまいます。 お子さんの永久歯をきれいな歯並びにと願っていらっしゃるのであれば、この 6歳臼歯をむし歯から守る ことが大事です。 6歳臼歯が生えた後から、少しずつ乳歯が永久歯へと生え変わっていくことになります。 前歯から奥歯に向かって、1つずつ順番に生え変わっていきます。 1番前の「中切歯」が 6~8歳ごろ |iwm| gey| zae| uws| nny| kgu| qdz| ksx| ido| uwv| klu| dbs| vdd| org| eve| tsl| cpj| ydg| lwp| mew| eex| wrg| dxx| skc| qyr| xfw| nvu| suf| ydu| sbe| cay| irr| fim| ahs| hhl| zio| dwr| uqv| iud| jid| qqx| tgo| wud| pzk| bbh| oip| fbj| gzr| tjy| vjo|