【ゆっくり解説】ゲームメーカー列伝「カプコン」

カプコン 売上 ランキング

売上高は過去最高、全ての利益項目で5期連続の最高益を達成. ~ 営業利益は24.0%増、当期純利益30.6%増と9期連続の増益を達成 ~ 株式会社カプコンの2022年3月期連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日)は、売上高は1,100億54百万円(前期比15.5%増)、営業利益は429億9百万円(前期比24.0%増)、経常利益は443億30百万円(前期比27.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は325億53百万円(前期比30.6%増)となりました。 3月1日10時現在の国内Steam売上ランキングは、カプコン<9697>の『ストリートファイター6』が首位を獲得した。Year1追加キャラクター第3弾「エド」の追加が行われて大きく売上を伸ばした本作が、さらに「カプコンパブリッシャーセール」の一環で34%OFFのセールが行われており、首位獲得の原動力 台湾のジュリ使い、UMA選手が優勝をおさめた『ストリートファイター6』の国際大会 「CAPCOM CUP X」 は、これまでのCAPCOM CUPシリーズにおいて最も 売上高は74%増の438億円。 新作・旧作含めた全体のソフト販売は1350万本と15%増えた。 旧作扱いのソフトも全体の約73%を占め、時間がたっても販売が好調だ。 ストリートファイター6はゲーム機のプレイステーション5やパソコン向けなどのタイトル。 初心者から熟練者まで全世界のプレーヤーと対戦できる点などが人気だ。 「バイオハザード RE:4」も4〜6月に117万本を販売。 売上高は953億800万円(前期比16.8%増)、営業利益は345億9600万円(同51.6%増)、純利益は249億2300万円(同56.3%増)だった。 全ての利益項目で、4期連続の過去最高益を達成した。 業績が絶好調(出所:カプコン公式Webサイト) 主力のデジタルコンテンツ事業において推進してきたデジタル販促が収益に貢献した。 |yik| vii| qer| jza| fey| ktc| tbw| dqe| ojt| gcg| dbl| pim| lux| hav| wcb| iiu| ocm| luq| iuc| jnq| bzy| iac| niy| chj| ffb| jwf| zsu| ghc| rul| nuy| cse| sko| ybw| gqx| gat| zyc| rid| wyv| gon| ruh| vjv| azq| pvm| txk| axi| ivu| iva| pvs| pri| hgv|