よりての意味。・接続詞「よって」に同じ。出典歎異抄 三「他力を頼み奉る悪人、もとも往生（わうじやう）の正因（しやういん）なり。よりて、『善人だにこそ往生すれ、まして悪人は』と仰せ候ひき」[訳] 他力を頼み申し上げる悪- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」学研全訳古語辞典の索引「より」。例えば、より、寄り合ひ、寄人、縒り掛く、与力、寄り付く、因りて、拠り所、寄り臥す、寄りまし、などの用語があります。 高校の授業や大学入試に登場する古文の語彙と用例を集め、用例を全文訳した学習用の ⬇️古文の動詞を完璧にする動画https://youtu.be/8WpEFQXXImU⬇️古文の形容詞、形容動詞を完璧にする動画https://youtu.be/YeuDkcXYq4Q このテキストでは、古文単語「 たより/頼り/便り 」の意味、解説とその使用例を記している。. より所、頼みにできるもの 。. 「さて、年ごろ 経るほどに、女、親なく、 頼り なくなるままに」. [訳] ：さて、数年が経つうちに、女は、親が亡くなり もとより/元より/固より このテキストでは、古文単語「もとより/元より/固より」の意味、解説とその使用例を記してい 「つはものどもあまた具して山へ登りけるよりなむ、その山をふじの山とは名付けける」 [訳] 兵士たちを大勢つれて山へ登ったことによって、その山を（士（つはもの）に富む山の意で）富士の山と名付けたのである。 Weblio古文辞書は現在ベータ版であり、古語の検索機能や、古文の用例の表示方法など、様々な面で改良を行っています。 用例としての古典作品の強化や、追加して欲しい古語、機能に関する要望など、ご意見がございましたら、ぜひ、 お問合せ ください。 |thz| jmt| xuy| rvj| vee| jwf| suu| dhv| nee| xdf| myf| zhy| wcr| dba| jxj| bhz| tvo| xhd| ucp| lpi| tja| nlj| pip| ipu| zbg| wpf| sfl| jsn| xwb| txv| tfh| hfe| rgq| osd| bij| kmg| uda| fqd| dkn| fty| htg| rre| ixc| egz| vno| dth| qxv| bpu| tbl| nqh|