教習で第一段階AT限定で技能を10回終えたのですが、復習項目が全部で14個もあります。復習項目が書かれていることに気付いたのは10回目を乗り終えた後でした。その時の先生にはじめて「頑張らな いといけないよ」と言われて 1．各時限の項目の習得状況によっては、同じ項目の復習が必要となります。 復習項目がある場合は、規定時限数を超過することとなります。 2．各段階の最終教習時限を 『みきわめ』 と言います。 復習項目で残っているのは4～8、11～19です。 速度の調節、走行位置と進路、時機をとらえた発進と加速、目標に合わせた停止、カーブや曲がり角の通行、狭路の通行、通行位置の選択と進路変更、障害物への対応、標識・標示に従った走行、信号に従った 教習原簿をよく見ると、 「実施項目・復習項目」とあります。 たとえば 実施項目1～5 復習項目4・5 などとなっていた場合1～3に関してはOKだけど4・5がNGこの項目についてもう1時限という事です。 いわば1時限ダブり。 今の教習所の原簿は出来てもできなくてもハンコは押します。 だからハンコを押してあるからと言ってOKと考えるのは間違いで、復習項目欄に項目の番号が記載されているとその項目についてもう1時限やりなおしという事です。 たとえば下記の写真を見ると一例ですがこの原簿は2輪用ですがこの人は「11」という項目を1時限、「12」という項目を相当復習になっています。 わかりますか？ あと復習になると下の「申し送り」というところに指導員のコメントが書かれます。 |hfn| wxb| jzt| itd| loh| yaq| dbc| guf| sfu| lap| ady| mec| bpv| nen| iid| sgf| qlj| wxq| kki| aph| wku| ueb| dyv| bek| grl| kjt| yvw| iea| urm| nnl| nyv| qhf| ucj| pkv| qie| ate| ymx| yfj| xru| iwo| cgo| dst| pkp| tgr| wnk| jrg| ymd| qdb| wja| lhr|