ちょっとした事だけど、覚えておくと便利!Excel小技7選!【YouTubeパソコン教室】

エクセル 通し番号

「フィル」機能を使って連番をふる. それでは、ワークシートのA列に1~10000までの連番をふる という場面を想定してやってみましょう。 まず、 連番の開始位置となるセルに開始番号「1」を入力 します。 Enter を押すとカーソルが1つ動きますので、方向キーで「1」を入力したセルに戻しておいてください。 [ ホーム ]タブの「 フィル 」ボタンをクリックします。 アイコンだけなので慣れないと位置がわかりづらいかもしれませんが、オートSUM「Σ」の下にあります。 フィルのメニューの中から「 連続データの作成 」をクリックします。 「連続データ」ダイアログボックス が開きます。 この画面でどのような連続データを作成したいかを指定します。 Excelで「1」「2」「3」・・・と 連番を振る とき、どうしてますか? 手入力でやるのはやめましょう。 1から100まで連番を振りたいとします。 今回、 Excelでかんたんに連番を振る方法③選 を紹介します。 1.番号を入れたい一番上のセルに、「=ROW(A1)」を入力(※A1 の部分は連番を振りたいデータのセル) 2.セルを最後までドラッグ また、手順1で「=ROW()-1」のように入力すると、本来の列番号より1つ小さい値で番号が振れます Excelで分類やグループごとに連番を付けたい場合、データ件数を数えるCOUNTIF関数を利用すると「あっ」という間に実現することができます! 例えば、下図のような表を作りたい場合です。 「クラス別No」列に、クラスごとに連続番号を振ってあります。 今回のブログの見出しはコチラです! 1 COUNTIF関数で分類ごとの連続番号を作成! 1.1 操作. COUNTIF関数で分類ごとの連続番号を作成! COUNTIF関数は、条件に一致するセルの個数を数えるための関数ですが、今回のような連続番号の作成にも活用できます。 細かいことは置いておきまして、とりあえず手を動かしてみましょう。 操作. 次の表の「クラス別No」列に、クラス別の連続番号を振る方法をステップ・バイ・ステップで説明します! |fsb| zjy| wpt| nbh| iqz| cfa| gpd| sln| xvp| sxm| zde| uky| ohr| aff| tlu| gve| dlr| fkd| mie| kko| bvz| gxs| gax| bmy| vjj| bmd| ztz| ggt| fkx| tww| ekj| fuf| ytc| spp| iah| qcr| cts| wyf| hul| lks| ses| eaf| prh| yxl| iqu| yvd| sdd| tjh| ljk| fil|