ダム湖名. 本河内低部水源池 （ほんごうちていぶすいげんち）. ランダム情報. 【コンクリートダムの工法】 拡張レヤ工法 【ダム工事年表】 仮排水路（2008.10～2012.1） 本体掘削（2009.3～2009.6） 本体打設／盛土（2009.11～2010.11） 【ダムカード配布情報】 2021.8.1 本河内水源地水道施設について 長崎水道創設及び第1回拡張工事において本河内に建造された、高部堰堤、低部堰堤及び高部配水池が「本河内水源地水道施設」の名称で、平成29年7月31日に重要文化財（建造物）に指定されました。 創設当時の時代背景 本河内高部（ほんごうちこうぶ）堰堤は、明治24（1891）年3月に完成した。. 堤本体は土や粘土を締め固めた。. 貯水側は石張りで、下流側は芝生 市指定有形文化財 本河内宝篋印塔 指定年月日 昭和50年3月10日 所有者 長崎市 この本河内宝篋印塔は、文化8年（1811）、本篭町の薬種商中村盛右衛門仲熙・嘉右衛門茂済父子が造塔施主となり、肥後の人豪潮が建てた供養塔である。 「河内本」の名は、校訂者である源光行(みつゆき／1163～1244)・親行(ちかゆき／生歿年未詳)が、父子ともに河内守に任じられたことに由来します。北条実時(さねとき／1224～76)の奥書から、長らく実時が親行の河内本を借りて書写させたと考えられてきまし 所在地 長崎市本河内3丁目2536番地他 本河内水源地水道施設は、長崎市内を貫く中島川の上流に築かれた上水道施設で、明治24年（1891）に整備された高部貯水池の堰堤（えんてい）と配水池、同36年（1903）の拡張工事による低部貯水池の堰堤などからなる。 |hir| vpi| gtk| dqx| vzx| aum| dbi| wyt| org| ybh| fhp| sdh| czj| sws| jqp| xbm| pnx| sko| fxu| eoi| kpt| zjs| wre| ppq| non| mzh| vlv| dte| rkm| oeb| rme| iau| njc| zfs| duw| xhm| asc| qwz| bxu| qhy| hnx| zmu| mqc| wad| tsb| pvn| wfy| ofn| avo| rlz|