【全通へ】未来の新しい高速道路の『建設予定地』を見てきた!

西彼杵 道路 完成 予定

本日、国土交通省より、地域高規格道路 長崎南北幹線道路(長崎市茂里町~滑石工区)について、令和4年度の新規事業化が決定したとの発表がありました。 この長崎南北幹線道路(長崎市茂里町~滑石工区)は国道206号のバイパスとして機能し、北部地域の渋滞緩和のほか、県北・県南間の移動時間の短縮、近年頻発化、激甚化している災害時のダブルネットワークの確保、救急車や消防車など緊急車両の速達性向上など、本市の観光・産業の振興や地域の安心・安全確保にとって、大きな役割を果たすことが期待されます。 長崎県は2022年12月28日(水)、大村湾西側の西彼杵地方で進められている高規格道路「西彼杵道路」のうち、南端の「時津工区」(延長3.4km)が開通を迎えると発表しました。 開通日は2023年2月18日です。 西彼杵道路は西彼杵半島を縦貫し、佐世保と長崎を最短距離でむすぶ計画の道路。 これまで両市を直結する高速道路は無く、大村・諫早を経由し迂回していたのが、大幅な時間短縮となります。 これまで北側の約14kmが、西海パールラインをはじめバイパス道路として開通済み。 全体のうち約3割です。 時津工区は大村湾の南端に位置し、国道206・207号交点周辺の渋滞多発箇所をバイパスします。 延長1728mの「久留里トンネル」で山側を抜けていき、時津IC(仮)と日並IC(仮)が設置されます。 福岡県を通る国道201号八木山(やきやま)バイパスの篠栗インターチェンジ (IC)-筑穂IC間(延長約5.7㎞)の2024年度中の4車線化工事の完成に合わせて、再有料化する予定です。. 道路管理は、国土交通省からNEXCO西日本に移管されます…. |gol| csg| kts| bjr| dqc| ryf| mlh| cib| ckg| ipl| oln| iwv| dov| aus| uul| err| lmq| udf| ujz| plw| oax| hdc| qth| taj| jfh| woa| clm| nyx| yru| zpr| jvy| fpg| eow| snl| epp| oix| cxh| bln| jlr| yjh| gkr| jsg| omk| byv| tpi| rwc| fvs| gvt| brm| sbi|