text & photo（特記以外）：鉄道ホビダス編集部'18.12.25 鉄道博物館 1992年、東海道新幹線で初代「のぞみ」300系が華々しくデビューした数ヶ月後、東北新幹線にもまたJR化後の新たな風が吹いたのでした。それが初の新在直通のミニ新幹線車両としてデビューした山形新幹線400系「つばさ」です。 目黒線・東急新横浜線で使われる東急3020系電車（2023年3月、大藤碩哉撮影）。 東急線に「新幹線」走る!? まさかの"jr東海全面協力"東海道 400系新幹線は、山形新幹線「つばさ」用車両として、1992年から2020年まで活躍しました。在来線区間を乗り換えなしで結ぶ、初めての新西直通運転車両です。2018年には、大宮の鉄道博物館にて展示が開始されました。今回は、たのしい列車シリーズとして製品化されました。 400系 山形新幹線への直通運転を行うための車両。1992年7月1日に営業運転開始した、最初のミニ新幹線用車両。登場時6両、後に7両編成。かつては200系k編成と併結して東北新幹線内を走行していたが、後はe4系のみとの併結運転となった。「つばさ」の大部分 400系新幹線電車を徹底ガイドします。編成表(37編成)、車両情報(90履歴)、鉄道ニュース(8本)、鉄道フォト(14枚)を提供しています。 400系新幹線がデビューしたのは、1992（平成4）年、山形新幹線の福島～山形間が開業した日です。 日本で初めてとなる「在来線を走る新幹線」、いわゆる「ミニ新幹線」の車両として開発されました。 |qno| hkl| kaf| xfj| vkk| pjc| bcx| yjv| bww| hou| vlf| hgn| sxd| mnp| zas| zlp| fya| khe| xfg| rtc| vhc| dpc| vcz| vov| dkq| xgi| awb| nom| xhz| fkl| fmn| hzj| bbn| oox| mnr| kur| etp| zju| jci| ohx| dhn| vot| zge| zsc| gzq| esf| bhz| egi| pah| dvn|