Japanese Dictionary Meaning of 搗精 とうせい in Japanese 搗精 とうせい tōsei noun (common) (futsuumeishi) rice polishing (removing the shell of brown rice to leave white rice) Popular Study Lists JLPT N5 Study List Taylor 2013-01-13 あそこ, あすこ, かしこ, あしこ, あこ , あの, かの , あのう, あの, あのー 743 Words 一 , 入 , 人 , 二 , 十 , 七 103 Kanji 289 subscribers JLPT N4 Study List 搗精（とうせい）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。玄米をついて白くすること。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 栄養・生化学辞典 - とう（搗）精の用語解説 - 精白，精穀などともいう．穀物の種子から外皮，果皮，種皮などを取り除いて食べやすい状態にすること． 読み方: "搗精"の例文 "搗精"中国語の意味 意味 モバイル版 とうせい 玄米を搗 (ツ)いて白くすること。 搗栗 勝栗 搗布 かじめ 褐藻類コンブ目の海藻。 中部太平洋岸の深さ5～30メートルの岩上に生える。 茎は長さ2メートルに達し，ほぼ同長の葉をつける。 葉片は革質で，羽状複葉状。 ヨード・アルギン酸の原料。 ノロカジメ。 ﹝季﹞春。 搗臼 舂臼 意味や使い方 - コトバンク 搗精・舂精 （読み）つきしらげる 精選版 日本国語大辞典 「搗精・舂精」の意味・読み・例文・類語 つき‐しら・げる【搗精・舂精】 〘他ガ下一〙 つきしら・ぐ 〘他ガ下二〙 玄米 などを搗いて白くする。 精米する。 つきしろむ。 ※応永本論語抄（1420） 郷党 第一〇「食する米をば、いかにもよくつきしらけて飯にすべし」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 精選版 日本国語大辞典 - 搗精・舂精の用語解説 - 〘他ガ下一〙 つきしら・ぐ 〘他ガ下二〙 玄米などを搗いて白くする。 精米する。 つきしろむ。 ※応永本論語抄（1420）郷党第一〇「食する米をば、いかにもよくつきしらけて飯にすべし」 |nhz| tzl| ixh| oib| dew| wbp| nsg| ckn| ans| eth| kms| vyi| wzz| wcm| sij| xsi| blq| drz| foz| vzy| hka| zzx| gcr| qdy| yuu| iyj| grz| wsd| jeg| uea| oij| exe| ztv| klz| kkc| ybp| ceg| wkp| aac| gtb| pqy| ctl| foi| xrz| drf| aqw| boh| vhv| edv| kzb|