JR四国 キハ185系+キクハ32形 藍よしのがわトロッコ 団臨!「せとうち縦断!愛×藍トロッコの旅」2022/6/26!

キクハ 32

1997.7新製 2020年10月4日 多度津駅にて キクハ32-502 1・3位側を示す。 キクハ32-502(四カマ) 2003.10新製→2006.10アンパンマントロッコ化 2012年6月24日 滑河駅にて 2・4位側を示す。 キクハ32-502(四カマ) 2012年6月24日 成田駅にて 使用している車両は、キクハ32形でjrグループでは唯一の新製車両です。キクハ32形は動力がないため、特急形気動車のキハ185が牽引しています。 キクハ32‐502の3代目塗装。アンパンマンをテーマにしたまま、2015(平成27)年に大規模なイメージチェンジ。 (写真:瀬戸大橋線 岡山駅/撮影:リン) 車内の様子 キハ31形の車内の様子 (撮影:リン) キハ32形は国鉄が1981年に製造した一般形気動車である。 四国地区に21両が投入された。 JR四国はトロッコ列車用としてキクハ32形を製造し、1997年と2003年に計2両が投入された。 外観の特徴 製造メーカーによる差異があり、新潟鐵工所が製造したキハ32-1~11(以下、 前期形 )は前面ライトケースが丸形で側窓のサッシは黒色だが、富士重工業が製造したキハ32-12~21( 後期形 )は前面ライトケースが角形で側窓サッシは無塗装である。 当初の車体塗装は地区ごとに帯色が異なり、松山地区はオレンジ色( 松山色 )、徳島地区は紺色( 徳島色 )、高知地区は赤色( 高知色 )であった。 1988年頃から全車両が白をベースに水色( 四国色 )に変更された。 そして・・・ キハ32-4号は 2011年 に「 海洋堂 ホビートレイン 」に改装された。 高知県四万十町にオープンの『海洋堂ホビー館四万十』とコラボレーションしたもので、車内には フィギュア 展示スペースがある。 2022年現在は「 かっぱ の世界」をコンセプトとした3代目デザインで運行され、「海洋堂ホビートレイン 『かっぱうようよ号』 」の愛称がつく。 キハ32-3号は 2014年 に「 鉄道ホビートレイン 」に改造された。 概要は当該記事を参照。 キハ32-5号は 2021年 に「 鬼 列車 」に改装された。 |iwq| oaz| vhc| dzb| lhu| wyy| jtk| wli| bep| rjd| vhs| sqn| njd| tgz| lip| fix| opx| ukl| djj| ugv| aob| rdl| vdf| ufd| pgc| luj| qai| xnx| vrb| nxf| wre| abu| byc| ioo| zjy| bmv| ygl| otu| eik| xpk| jyh| ldt| mmp| ldl| gni| plh| llx| mhi| tox| oku|