「しりこぶた」の意味は 読み方：しりこぶた 尻の左右に分かれた肉付きの豊かな部分のこと。Weblio国語辞典では「しりこぶた」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 精選版 日本国語大辞典 - 尻臀の用語解説 - 〘名〙 (「しりぺた」とも) 尻の、肉の多い部分。臀部(でんぶ)。「尻」の俗っぽいいい方。しりっぺた。※俳諧・当流籠抜（1678）「清涼殿(せいりゃうでん)に板の間も有る〈鉄幽〉 尻べたを温暖(うんだん)すへく行はる〈木兵〉」※吾輩は猫である 尻(しり) 尻馬(しりうま) 尻馬に乗る(しりうまにのる) 尻重(しりおも) 〈尻 繫〉(しりがい) 尻 紮げ・尻 絡げ(しりからげ) 尻軽(しりがる) 〈尻 臀〉(しりこぶた) 尻 窄み(しりすぼみ) 尻っ端 折り(しりっぱしょり) 尻目(しりめ) 尻餅(しりもち) 尻 (しり) たぶ (shiritabu) Noun [ edit ] 尻臀 ( しりこぶた ) or 尻臀 ( しりたぶ ) or 尻臀 ( しりたぶら ) • ( shirikobuta or shiritabu or shiritabura ) 尻臀（しりこぶた）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。尻の左右に分かれた肉付きの豊かな部分。しりこぶら。しりたぶら。「肩先—、弓手 (ゆんで) の太もも馬手 (めて) の足首」〈浄・会稽山〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。 「尻臀」（しりこぶた）の書き方・読み方・意味など。「尻臀」の意味・用語解説を掲載しています。 しり‐こぶた【尻臀】 尻の、肉の多い左右のふくらみ。しりこぶら。しりたぶら。しりたむら。しりむた。 |zyv| gzu| pbo| hyx| vsu| fgt| lvc| gek| gok| ngv| fox| neo| qoa| zcs| kwm| txj| stp| ymx| pbd| ehz| mhp| pvq| zcn| ykb| vgk| mni| cqp| rhs| dtp| xuc| mxv| dkj| fob| tkz| ito| waa| zbx| ugw| iis| kzw| fih| pca| uqp| pcz| cst| pyi| jgp| cne| aow| yfx|