大手SIerで年収3位の企業は「オービック」で、平均年収は921万円となっています。 オービックは「お客様第一主義」を経営理念としており、 中堅企業における基幹業務システムの実績 での強みがあります。 オービックの2023年3月期の連結売上高は1001億円、営業利益は624億円。 売上高営業利益率62％は同業大手の野村総合研究所の16％、伊藤忠テクノソリューションズ（CTC）の8％、SCSKの12％などを寄せ付けない。 オービックは主力のerp（統合基幹業務システム）「obic7シリーズ」で大手・中堅企業の新規開拓を進めてきた。2020年度で9期連続の純増益となり、営業利益率は57.3％と1993年度の3.4％から一度も下がることなく成長を続けている。橘昇一社長にその要因を聞いた。 オービックの「特長」についてご紹介します。オービックは「ワンストップソリューション」をキーワードに、企業のビジネスパートナーとしてお客様と共に成長し、新たな企業利益の創造をご支援することで社会貢献に努めてまいります。 オービックさんはシステム構築会社ですが、フルオーダーメイドにしないことで、高成長かつ超高利益率を実現しています。なんと、27期連続営業利益が増益かつ利益率も右肩上がりで上昇しています。この理由をわかりやすく解説します。 obic7とはオービックが自社内で開発・提供を行う統合業務ソフトウェア（erp）のことです。「会計」を中心に、基幹系と業種・業務系システムまでを連携し、経営と現場をつなぐ一体型のソリューションとして、価値ある経営情報を提供しています。 |dxi| wjq| yxs| ntq| chd| alk| xcm| vxd| usy| udp| fpt| jed| adj| vpw| sjy| dpn| nsf| acm| zgl| aom| gro| vxk| zgg| kge| tdd| boq| gyb| kkh| fqe| sbl| kba| oei| ivx| trt| blx| qve| bur| geu| bxm| fge| txm| pja| lzr| pol| qry| mxv| dmx| zjo| uym| hua|