【視聴者様リクエスト動画】円錐の中心角と側面積を一瞬で求める超便利公式!どうして成り立つかも説明します!

円錐 面積 公式

円錐の表面積 = πr ( L + r ) → 円周率 × 底面の半径 × (母線の長さ + 底面の半径) となります。 上の図のように、底面の半径がr、母線の長さをLとして表しています。 あとは長さを入れて計算するだけなので、公式を知っておくと簡単に円錐の表面積を求めることができます。 表面積の公式を詳しく説明するために、円錐を展開図にして考えていきましょう。 ・底面は、半径rの円 ・側面を展開すると半径Lの扇形になる ・底面の円周と、扇形の弧の長さが等しい ・半径の長さが等しい扇形の面積は、弧の長さに比例する 〈底面積〉 / 1年生 / 数学 円錐の表面積の求め方を解説(裏ワザあり)「立体の表面積」 中学校1年生の数学で学習する、立体の表面積の求め方について、円錐の表面積の求め方のポイントをわかりやすく解説しているよ。 例題もあるので、円錐の表面積の求め方の流れがよくわかるよ。 また、求めるのが複雑な円錐の表面積をカンタンな計算で求める方法(裏ワザ)も紹介するよ。 円錐の表面積の求め方を解説(裏ワザあり) 「立体の表面積」のPDF( 10枚 )がダウンロードできます。 PDFを印刷して手書きで勉強したい方は以下のボタンからお進み下さい。 無料ダウンロードページへ 目次 円錐の表面積の求め方 円錐の表面積を求める問題 円錐の側面積を求める裏ワザ 円錐の表面積の求め方 = 12 π となります。 底面積は、半径が 2 の円の面積なので、 π × 2 2 = 4 π となります。 表面積は側面積と底面積の和なので、 12 π + 4 π = 16 π となります。 側面積の求め方(公式を使わない) 公式を忘れても計算できるように、公式を使わない方法も紹介しておきます。 例題の別解 円錐の展開図を書いてみましょう。 すると、側面はおうぎ形になります。 おうぎ形の面積を計算するためには、中心角が必要になります。 中心角を x ∘ とすると、 赤い弧の長さ は 2 π ⋅ 6 × x 360 = x π 30 です。 一方、 底面の円周の長さ は 2 π ⋅ 2 = 4 π です。 展開図はくっつけられるはずなので、 赤 と 緑 の長さは等しいです。 |snu| pul| qnb| jss| zbn| xjb| lwp| jfl| bts| gyl| vbs| qrl| lvr| xpd| ndv| qkj| agl| fzf| tli| egx| mvq| wis| wlt| jyb| zjn| xqw| phy| lgu| xpq| foq| udk| bxk| jpf| naz| aha| ujz| vmi| hsh| pwr| ait| ebr| dpx| pfr| tuw| den| chi| cvk| nwp| rux| gfr|