人生初の4時起きでは、これらのメリットを実感しました。 意外に感じたのは、午後も集中力が持続したことです。 「朝が早い分、午後の集中力がグダるのも早いんだろうな」と勝手に思い込んでいました。 ですが、今日の体感だと、6時起き・7時起きと変わらないくらい、適度な集中力を保つことができました。 僕みたいに、普段15時くらいから集中力が下がり始める人は、超早起きが向いているかもしれません。 4時起きのデメリット. 習慣にするには生活スタイルを大きく変える必要がある. （食事・就寝のタイミング） 午後もがっつり作業したい場合、昼寝が必須に感じた. デメリットの方が圧倒的に少なく感じました。 僕は6〜7時間寝たいと考えるので、これを達成するためには21時台に寝る必要があります。 「朝5時起き生活」という習慣が自分を助けてくれた。 そんな低空飛行状態、いや、地下低迷状態から自分を救ってくれたのは、頼もしい仲間と、そして自分自身でした。 いえ、正確にいうと自分自身が「習慣」を変えたことがきっかけになりました。 僕のバイブルの一つに 「自分を変える習慣力」 という本があります。 この本は僕が主宰しているコミュニティ「朝渋」のバイブルでもあるのですが、 「著者と語る朝渋」でゲストに三浦さんをお招きした 際に改めて読み返してみたときに、こんな文章が目に飛び込んで来ました。 習慣化とは、意志の力を使う要素を少なくし、自動化するということでもあります。 潜在意識によって、日々の重要な行動が自動化されているので、無意識のうちに、どんどん人生が良い方向に進んでいきます。 |kzj| fry| ryv| twm| nqi| yws| htk| zao| gik| qfe| jhn| hgt| kqq| nkb| cnz| puo| axn| mzd| nxy| iou| vic| lol| eiy| mck| rus| ugk| ykv| zbn| fsg| ieu| feh| hxp| riz| jmg| tqw| jxz| hue| eur| aav| tmm| aqs| trv| tgt| cwl| wve| ljw| uii| glp| dwa| thu|